Love innocent 姫野唯
作品データ
作品紹介
僕は久しぶりに彼女と会うことになった。お互い別々の学校に進学して会うこともなくなってしまっていた矢先、彼女から誘いがあったのだ。特に目的もなく会うことになったのだが、彼女のほうは欲求不満なのかすぐに男の身体を求めてきた。彼女はローションまで持参してきた。普段からこんなことをしているのだろう。僕らはローション塗れになりながらお互いの身体を擦り合わせた。全身が愛液に包まれているようだ。その感覚が結合部に集中する。そして弾けた。彼女の顔は白くなっていた。